📍 28市区町村対応 | 🛰 NASA衛星データ連携 | 最終更新 2026年8月20日
サイレンが聞こえた、煙が見える——「今どこで火事が起きているのか」を知りたいときに、何をどの順番で見れば発生場所がわかるのかをまとめました。結論から言うと、山火事・大規模火災は衛星リアルタイム地図で、建物火災は消防本部の災害・出動情報で場所を確認します。この2つは見える火災の種類が違うため、両方あたるのが確実です。
下の一覧から市区町村を選ぶと、その地域の衛星リアルタイム地図と、管轄消防本部の出動情報の探し方をまとめたページに移動できます。
| 情報源 | わかる場所の細かさ | 向いている火災 |
|---|---|---|
| 衛星リアルタイム地図(このサイト) | 緯度経度(数百m単位) | 山火事・大規模火災 |
| 消防本部の災害・出動情報 | 町丁目まで | 建物火災・その他火災 |
| 消防テレホンサービス(自動音声) | 町丁目まで | すべての出動(最速) |
| X(旧Twitter)の目撃投稿 | まちまち・未確認 | 発生直後の状況把握 |
このサイトの地図はNASAの観測衛星(VIIRS/MODIS)が検知した熱源を表示しています。検知できるのは一定以上の面積と温度をもつ熱源で、住宅1棟の火災のような小規模なものは建物や煙に遮られて捉えられないことがほとんどです。また衛星は1日に数回しか上空を通過しないため、検知時刻が数時間前になることもあります。地図に何も出ていなくても「火事は起きていない」とは限らない、という前提で見てください。
Q. 今の火事はどこですか?
山火事や大規模火災であれば、NASA衛星が検知した熱源の位置を全国の山火事リアルタイムマップで確認できます。住宅火災など小規模なものは衛星に映らないため、お住まいの地域を管轄する消防本部の「災害・出動情報」ページで町丁目単位の発生場所を確認してください。
Q. 火事の場所をいちばん早く知る方法は?
消防本部のテレホンサービス(自動音声)です。出動中の災害種別と場所を24時間案内しており、Webの出動情報より早く反映される消防本部もあります。
Q. 「火事どこ」と検索しても場所が出てこないのはなぜ?
火災の発生場所は消防が現場を確認したあとに公開されるため、通報直後は情報がありません。救急出動や調査中の出動、誤報は公開対象外のことが多い点にも注意してください。
Q. 火事の場所を地図で見られるサイトはありますか?
このサイトの山火事リアルタイムマップで、NASA衛星が検知した全国の熱源を地図上で確認できます。都道府県・市区町村別の地図ページも用意しています。
Q. 近くで火事があったらどうすればいいですか?
現場には近づかず、風上の安全な場所へ移動してください。自宅が近い場合は窓を閉め、洗濯物を取り込み、エアコンの外気導入を止めます。まだ通報されていない可能性があるときは119番へ通報してください。
Q. 昨日・過去の火事の場所も調べられますか?
直近24時間の検知一覧ページで時刻つきの検知地点を確認できます。それ以前の大規模な山火事は、年別のまとめページに記録しています。