2026年に発生した主な山火事をまとめました。被害面積・発生場所・気象条件を一覧で確認できます。最新の火災はリアルタイム地図でチェックできます。
2026年も春先(2〜5月)の乾燥期を中心に、各地で林野火災が発生しています。冬の少雨と春の強風が重なる年は山火事が増える傾向があり、近年は気候変動による長期乾燥の影響も指摘されています。
| 発生時期 | 発生場所 | 被害面積 | 規模 | 概要・被害 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年2月下旬 | 栃木県日光市周辺 | 約20ha | 中規模 | 乾燥注意報下で発生。強風により延焼し、防災ヘリが出動。 |
| 2026年3月中旬 | 群馬県北部 | 約35ha | 中規模 | 枯れ草の野焼きが延焼したとみられる。空中消火を実施。 |
| 2026年4月上旬 | 岩手県沿岸部 | 約60ha | 大規模 | 強い南風で急速に延焼。住宅地に近づき一部地域へ避難の呼びかけ。 |
| 2026年5月上旬 | 長野県中信地方 | 約18ha | 小規模 | 登山道沿いで発生。早期発見で延焼を最小限に抑制。 |
※本一覧は主要事例の抜粋・速報ベースであり、面積等は変動する場合があります。確報は消防庁・各自治体の発表をご確認ください。消防庁統計では年間約1,400〜2,000件の山火事が発生しています。
2026年は、東日本・東北の太平洋側で乾燥・強風日が多く、これらの地域で延焼規模の大きい火災が目立ちました。山火事の多くは、たき火・野焼き・たばこの不始末といった人為的な原因によるものです。