夏の手持ち花火・線香花火は、楽しい一方でやけどや火災の原因にもなります。火がついたままのゴミからの出火、正しい消し方・後始末、子どもと遊ぶときのルール、マンションのベランダ花火の可否まで、安全に楽しむためのポイントをまとめました。
cocokajiはNASAの衛星データで日本全国の大規模火災・山火事をリアルタイム表示します。煙やにおいが気になるときは、まず地図で広域の検知状況をチェックしてください。
ライブ火災マップを開く →家庭用の手持ち花火は身近な楽しみですが、毎年やけどや小さな火災が発生しています。とくに多いのが次のようなケースです。
使い終わった花火・燃えカスは、必ず水を入れたバケツにしっかり浸します。
火種が残っていないか、十分に冷たくなったかを確認してから引き上げます。
地域のゴミ分別ルールに従って捨てます。火がくすぶったままゴミ袋に入れると出火の原因になります。
水道水などの流水で15〜30分ほど冷やします。痛みがやわらぐまで続けます。
衣服の上からやけどした場合は、無理に脱がさず服の上から冷やします。
つぶすと感染のおそれがあります。清潔に保ち、必要に応じて受診します。
広範囲・顔・関節のやけど、痛みが強い場合は医療機関を受診してください。
遊んだ花火は水を入れたバケツに必ず浸し、完全に火が消えて冷えたことを確認してから捨てます。火がくすぶったままゴミ袋に入れると出火する危険があります。地域のゴミ分別ルールに従って処分してください。
多くのマンションでは管理規約や消防の観点からベランダでの花火が禁止されています。煙や火の粉が隣家に及び、火災・トラブルの原因になります。規約を確認し、花火が許可された場所で楽しんでください。
すぐに流水で15〜30分ほど冷やします。衣服の上からやけどした場合は無理に脱がさず服の上から冷やします。水ぶくれは破らず、範囲が広い・痛みが強いときは医療機関を受診してください。
すぐに近づいたりのぞき込んだりせず、しばらく待ってから水にしっかり浸して処分します。再点火は絶対にしないでください。
本サイトは衛星が検知する高輝度の熱源(山火事・大規模火災)を表示するため、小規模な花火の火災は表示されません。屋外の火の取り扱いは消防・自治体の情報を優先してください。