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京都市の山火事は今どこ?リアルタイム地図で確認する

🔥 林野火災(山火事)専用 | 🛰 NASA衛星データ連携 | 最終更新 2026年8月20日

京都市で山火事が起きていないか、いまどのあたりが燃えているのかを確かめるためのページです。上の地図はNASAの観測衛星が捉えた熱源をリアルタイムに表示しています。山火事は数時間から数日にわたって燃え続けるため、建物火災とちがって衛星からはっきり見えるのが特徴です。このページでは、地図の読み方、野焼きとの見分け方、公式情報が出てくる順番、煙が見えたときの行動までをまとめました。

📌 京都市の山火事を確認する順番
  1. 上の衛星地図で、京都市周辺に検知点があるか見る
  2. 印をクリックして検知時刻とFRPを確認する(新しいほど現在に近い状況)
  3. 京都市消防局で「林野火災」の出動があるか確認する
  4. 地元ニュース(NHK地域ニュース・県域局・地方紙)で避難情報や焼損の詳報を確認する

京都市で今どこが燃えているかを地図で確認する

このページ上部の地図には、NASAの観測衛星(VIIRS/MODIS)が検知した熱源が表示されます。山火事は建物火災とちがって長時間・広範囲に燃え続けるため、林野火災は衛星からいちばん確実に捉えられる火災です。京都市周辺に赤やオレンジの印が出ていれば、その座標付近で強い熱が観測されています。

印をクリックして見るべき2つの数字

注意したいのは更新のタイミングです。衛星は1日に数回しか上空を通りません。そのため表示されているのは数十分〜数時間前の状況です、地図に何も出ていなくても「今この瞬間、燃えていない」とは限りません。発生直後の山火事や、雲・煙に覆われて地表が見えない場合は検知が遅れます。

山火事と野焼き・農地の火入れを見分ける

京都市の地図に熱源が出ていても、その多くは山火事ではなく野焼き(枯草焼き)や農地の火入れです。春先と秋には全国で毎日のように検知されます。次の点を見れば、ある程度は区別できます。

見るポイント山火事の可能性が高い野焼き・火入れの可能性が高い
検知が続く時間数時間〜数日にわたり同じ場所で検知が続く半日以内に消える。翌日は検知なし
検知点の広がり風下方向に列や面で広がっていく1〜数点にとどまり広がらない
FRP(火災放射電力)数十〜数百MWに達することがある多くは10MW未満
起きやすい時期空気が乾く冬〜春、強風・フェーン現象の日春・秋の農作業期。晴れて風の弱い午前中
場所山林・斜面・尾根筋田畑・河川敷・農地のふち

いちばん分かりやすいのは「翌日も同じ場所で検知が続くか」です。野焼きは日中に始まって夕方までに終わりますが、山火事は夜間も検知が続き、翌日以降も同じ山域で点が増えていきます。

京都市の山火事情報が出てくる場所

衛星地図で位置の見当がついたら、次は公式情報で裏を取ります。林野火災は建物火災より情報が出るのが遅く、第一報より先に「山から煙が上がっている」という目撃投稿が回ることも珍しくありません。

情報が出てくるまでの目安

情報源出てくるまでの目安わかる内容
衛星の熱源検知(このサイト)衛星の通過時(1日数回)燃えている位置とFRP(規模の目安)
消防の災害・出動情報出動直後〜十数分災害種別(林野火災)と発生場所
X(旧Twitter)の目撃投稿発生直後〜煙の見え方・ヘリの飛来(未確認情報)
報道の第一報30分〜数時間発生場所・避難の呼びかけの有無
自治体の防災情報・避難情報避難が必要になった時点避難指示の対象地区・避難所
報道の詳報当日夕方〜翌朝焼損面積・鎮圧/鎮火・出火原因

京都市で山火事が起きやすい時期と条件

京都市(京都府)の林野火災も、全国と同じく冬から春(おおむね1月〜5月)に集中します。雨が数日降らず乾燥注意報が出ている日に強風が重なると、枯草や落葉に火がついたあと急速に斜面を駆け上がります。山と住宅地が近い地域では、山側の斜面で火が出ると避難情報が出るのが早くなります。

林野庁の統計では、林野火災の出火原因の多くは人の火の扱いです。たき火、火入れ、たばこ、火遊びが上位を占め、落雷などの自然発火はごく一部にとどまります。つまりほとんどは防げる火災ということです。

煙が見える・においがするときの行動

  1. まず風向きを確認し、風上へ移動する。山火事の煙は数キロ先からでも見えるため、煙が見えても現場が近いとは限りません。
  2. 屋内では窓を閉め、洗濯物を取り込み、エアコンの外気導入を止めます。ぜんそくや呼吸器の持病がある方はとくに煙を吸い込まないようにしてください。
  3. まだ通報されていない可能性があるときは119番へ通報。京都市消防局に「どのあたりの山か(目印になる建物・登山口・林道名)」「煙の色と量」「炎が見えるか」を伝えます。
  4. 見物のために現場へ近づかないでください。消防車や給水車の進路をふさぐと消火が遅れます。
  5. 自宅が山林に近い場合は、自治体の避難情報と防災アプリの通知を確認しておきます。

山の中で山火事に気づいたら

よくある質問

Q. 京都市で今、山火事は起きていますか?
このページ上部の地図に、NASA衛星が京都市周辺で検知した熱源が表示されます。赤い印があればその付近で強い熱が観測されています。ただし衛星の通過は1日数回のため、表示は数十分〜数時間前の状況です。最新の状況は京都市消防局の災害・出動情報と地元ニュースで確認してください。

Q. 地図に印が出ていますが、山火事でしょうか?
春や秋であれば野焼き(枯草焼き)や農地の火入れであることが多いです。翌日も同じ場所で検知が続く、風下に検知点が広がる、FRPが50MWを超える、といった場合は山火事の可能性が高くなります。

Q. 京都市の山火事の焼損面積や鎮火はどこで分かりますか?
焼損面積・鎮圧/鎮火の時刻・出火原因といった詳しい情報は報道で出ます。当日夕方から翌朝にかけて、NHKの地域ニュースや地方紙のWeb版に掲載されるのが一般的です。

Q. 山火事の煙は健康に影響しますか?
煙には細かい粒子(PM2.5)や一酸化炭素が含まれます。風下では数キロ離れていてもにおいや目のちらつきを感じることがあり、ぜんそくや心肺に持病のある方、高齢者、子どもは影響を受けやすいとされています。窓を閉め、屋外での運動を控えてください。

Q. 過去に京都市で起きた山火事は調べられますか?
2026年に全国で発生した主な山火事は年別のまとめページに記録しています。直近24時間の検知一覧では、時刻つきの検知地点をさかのぼって確認できます。

Q. 山火事を見つけたらどこに通報すればいいですか?
119番です。市内周辺の目印(登山口・林道名・近くの建物)と、煙の色・量、炎が見えるかを伝えてください。すでに通報されているかどうかは分からないので、迷ったら通報して構いません。

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