避難
火事のときペットはどうする|避難の考え方と日ごろの備え
最終更新: 2026年10月
家族同然のペットを守りたい気持ちは大切ですが、火災では人の命が最優先です。連れ出せる場合の方法と、日ごろ備えておきたいことを整理しました。
🏃 避難時の考え方
- 人の安全が最優先:煙が回っているときは、ペットを探しに戻らない
- すぐ連れ出せる状況なら、ケージやキャリーに入れる、リードをつけるなどして一緒に避難する
- 避難できたら、消防隊に「中にペットがいる」ことを伝える
📋 日ごろの備え
| 備え | 内容 |
| 居場所 | 普段からケージやキャリーに慣らし、玄関に近い場所に置く |
| 持ち出し品 | リード・首輪、数日分のフード、水、ペットシーツ、薬 |
| 情報 | ワクチン接種記録、迷子札、写真を用意する |
| 避難先 | 自治体のペット同行避難のルールを事前に確認する |
🔌 留守中の火事を防ぐ
- ペットが触れて点くスイッチ式のコンロ・ヒーターは、元栓や電源を切る
- 電気コードのかじり、ホットカーペット・こたつ内の長時間放置に注意する(こたつ・電気毛布の火災)
- 住宅用火災警報器を設置し、定期的に動作を点検する(警報器の交換)
🚨 万一に備える・火事の場所を知る
近所で消防車のサイレンが聞こえたとき、火事の場所を知りたい場合は、次のページで調べられます。