暮らしの備え

ガソリン携行缶の火災|保管・給油・ガス抜きで気をつけること

最終更新: 2026年10月

ガソリンは常温でも気化し、わずかな火花で引火するため、取り扱いを誤ると大きな火災につながります。携行缶を使う場面での注意点を整理しました。

目次
  1. なぜ危険なのか
  2. 保管と給油のポイント
  3. 灯油との取り違いに注意
  4. 万一に備える・火事の場所を知る

🔥 なぜ危険なのか

📋 保管と給油のポイント

場面気をつけること
保管直射日光や火気を避け、風通しのよい屋外の日陰に。室内・車内に長期間置かない
給油前金属部分に触れて静電気を逃がす。周囲に火気がないか確認する
給油中エンジンを止め、注ぎ口を確実に差し込む。こぼさない
ふたを開けるとき圧力調整(ガス抜き)の手順は缶の取扱説明書に従い、顔を近づけない

⚠️ 灯油との取り違いに注意

ガソリンと灯油を取り違えると、ストーブなどで重大な火災の原因になります。容器の色や表示を分け、ガソリン用の缶に灯油を入れない(逆も同様)ようにしてください。灯油の扱いは灯油の給油と火災も参考にしてください。

購入・運搬・保管の量には法令上の決まりがあります。詳しくは消防署や販売店に確認してください。

🚨 万一に備える・火事の場所を知る

近所で消防車のサイレンが聞こえたとき、火事の場所を知りたい場合は、次のページで調べられます。