初期消火

消火器の使い方|火事の初期消火で守る手順と、避難に切り替える目安

最終更新: 2026年10月

消火器は、火が小さいうちに使えば有効ですが、放射できる時間は短く、無理は禁物です。使い方の手順と、避難に切り替える判断の目安を整理しました。

目次
  1. 消火器の使い方3ステップ
  2. 初期消火をあきらめる目安
  3. 置き場所と点検
  4. 万一に備える・火事の場所を知る

🧯 消火器の使い方3ステップ

  1. ピンを抜く:安全ピンを引き抜く
  2. ホースを火元に向ける:炎ではなく、燃えているものの根元をねらう
  3. レバーを強く握る:手前から奥へ、ほうきで掃くように薬剤をかける

使う前に、まず大声で周囲に知らせ、119番通報を頼みます(119番通報のしかた)。

⚠️ 初期消火をあきらめる目安

状況判断
炎が天井に届きそう・届いた初期消火は限界。すぐ避難する
煙で前が見えない・息苦しい使わず、低い姿勢で避難する
出口を背にできない位置逃げ道を確保できないなら使わない
薬剤を出し切っても消えない深追いせず避難する

家庭用消火器の放射時間は短く、十数秒程度とされる製品が多いです。機種ごとの表示を確認してください。

📋 置き場所と点検

🚨 万一に備える・火事の場所を知る

近所で消防車のサイレンが聞こえたとき、火事の場所を知りたい場合は、次のページで調べられます。