消火器は、火が小さいうちに使えば有効ですが、放射できる時間は短く、無理は禁物です。使い方の手順と、避難に切り替える判断の目安を整理しました。
使う前に、まず大声で周囲に知らせ、119番通報を頼みます(119番通報のしかた)。
| 状況 | 判断 |
|---|---|
| 炎が天井に届きそう・届いた | 初期消火は限界。すぐ避難する |
| 煙で前が見えない・息苦しい | 使わず、低い姿勢で避難する |
| 出口を背にできない位置 | 逃げ道を確保できないなら使わない |
| 薬剤を出し切っても消えない | 深追いせず避難する |
家庭用消火器の放射時間は短く、十数秒程度とされる製品が多いです。機種ごとの表示を確認してください。
近所で消防車のサイレンが聞こえたとき、火事の場所を知りたい場合は、次のページで調べられます。